株式会社地域医療パートナーズの管理者・施設長・ホーム長(正社員)求人・採用(中央区/東京都)
- 給与
- <介護ビジネス・総務/医事ビジネス>
【月給】240,000円-315,000円
[内訳]
基本給:210,000円-285,000円
その他固定手当:30,000円
※入社時の給与は適性により判断いたします。
※ご活躍次第で更なる昇給もございます。 - 住所
- 東京都中央区日本橋1-13-1 日鉄日本橋ビル3階WAW日本橋
- アクセス
- 日本橋駅直結
- 最終更新日:
- 2024/12/03
求人のおすすめポイント
【法人について】
宮城県、岩手県、神奈川県、高知県にて在宅診療所を展開する医療法人社団やまとおよびその関連法人の運営支援を行っています。
マーケティング、採用、DX、レセプト、組織開発等、それぞれの診療所や地域の特徴にあわせた、最適なソリューションの提案を行う会社です。
・現場経験を活かしながらも、また違った角度で介護福祉業界への貢献が出来るお仕事です。
・オフィスは日本橋にあり、駅直結でアクセス良好です。
・フレックス制、土日祝休みのため、プライベートと両立すべくキャリアチェンジを希望の方にも最適です。
募集要項
職種 | |
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雇用形態 | ✕ 常勤 |
仕事内容 | 株式会社地域医療パートナーズにおける管理職業務全般 当社は医療法人社団やまとのMS法人として経営支援業務を行っています。 「やまと」は現在宮城県・神奈川県・岩手県・高知県に10ヶ所の診療所を運営しており、今後も全国の医師不足地域を中心に志のある医師とともに新しい診療所を開業していきます。 <介護ビジネス職> 安定した診療の運営や新規診療所の開設計画を実現する為、リーガルサポートをお任せします。 【業務詳細】 ・制度、法改正情報の収集 ・リスクヘッジとチャンス提案(施設基準アップ等) ・得意先保険医療機関の行政監査対応、セルフ監査システム運用 ※業務は多岐にわたるものの、ご経験スキルや適性を踏まえ、業務をお任せしていく想定となります。 <総務/医事ビジネス> 医事業務の代行を希望する顧客との調整対応をお任せします。 【業務詳細】 ・サービス提供体制を検討・構築し、お客様に導入をご提案 ・サービス導入後の初期対応、体制環境の整備や構築 ・各総務業務、施設基準管理や各種申請届出対応 |
応募資格 | 未経験者: NG |
給与 | <介護ビジネス・総務/医事ビジネス> 前年度賞与実績: 年2回 計2.0ヶ月分(業績により変動) 年収例: 想定年収:3,500,000円-4,500,000円 |
契約期間 | 契約期間の定め: 無し 試用期間: 有り 期間:6ヶ月 定年: 有(60歳まで) 再雇用: 詳しくはお問い合わせください |
勤務時間 | 9:00-18:00 休憩: 60分 残業: あり(15時間以内) 夜勤相談: 詳しくはお問い合わせください |
休日・休暇 | 固定休み: 土曜日、日曜日、祝日 年間休日: 126日 産休・育休取得実績: 有 【休日】 |
待遇 | 加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入保険の備考: 詳しくはお問い合わせください 託児所: 無 寮: 無 寮・託児所の備考: 詳しくはお問い合わせください 交通費支給: 有(上限40,000円/月(実費支給)) 車通勤: 不可 退職金: 無 2親等以内保険診療無料等 |
研修制度 | 研修制度: 有 少人数の組織のため、OJTと1on1を中心に育成をしていきます。 キャリアパス制度: 無し |
シフト回数目安 | 詳しくはお問い合わせください |
選考プロセス | 【1】「話を聞いてみる」「求人への応募依頼する」よりご登録 ↓ 【2】キャリアパートナーよりご連絡、希望条件のヒアリングおよび書類・面接対策を実施いたします。 ↓ 【3】応募先での面接実施 ↓ 【4】キャリアパートナーが給与や待遇などの内定条件を調整いたします。 ↓ 【5】内定・ご入職 |
事業所について
事業所名 | 株式会社地域医療パートナーズ |
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施設形態 | |
募集中の求人情報 | 株式会社地域医療パートナーズの管理者/施設長/ホーム長(正社員) |
アクセス | 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-13-1 日鉄日本橋ビル3階WAW日本橋 日本橋駅直結 |
利用者の傾向 | 詳しくはお問い合わせください |
スタッフ体制 | 30名 |
屋内の受動喫煙対策 | あり(屋内禁煙) |
理念 | MISSION あらゆる制約から、医療を自由にする。 健やかであり続けるための情報や資源に、誰もが気兼ねなく触れられるようにしたい。 そのために、医療の知識や技術と、日々の生活のあいだに橋をかける。 ルールがあるからできないと思い込んでいたことに取り組み、医療の柔軟性をつくっていく。 地域の医療資源を活用し、時には新たに生み出し、人々が健やかであり続けるためのアイデアを形にする。 医療と生活をもっと近くに、もっと利用しやすく、もっと日常に。 |